Say NO Projectリフレクタ― ちばわんオリジナル(電話番号なども書けます) [ch/sr/co]

あっという前に完売してしまいましたが近日中に入荷致します。

入荷致しました

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※ロゴマークをクリックするとそれぞれのサイトが開きます

Say NO Project リフレクタ―
光が当たるとピカッと反射する国内トップクラスの高機能反射材を使用した
リフレクタ―に、電話番号などを書き込めるアクセサリーです。

売上金のうち制作費などを除いた全てをちばわんで保護している子たちの
医療費などに大切に使わせていただきます。

Say NO Projectを広めたい！という想いから
原価、思いっきりわれの100円にて期間限定で販売致します！
(発送費用を抑えるためにまとめ買いや他のグッズと一緒に購入いただけるとありがたいです)



分かりづらいかもしれませんが左は光が当たってない場合、右はわずかに車のライトが当たった状態
少ない光でも反射しているのがお分かり頂けるかと思います。

　　
暗い部屋でフラッシュ撮影すると、こんなに反射します！
右の写真はは少し揺らして撮影。
散歩中リフレクタ―迷子札がゆらゆらしているとこんな感じに反射すると思います。

白い部分に名前や電話番号を書き込めます。
わんちゃん、ねこちゃんの簡易的な名札としてはもちろん自由にお好きな情報を書き込めるように
あえて線や枠を書いたり、TELなどの文字を入れておりません。


ボールペンでも書けますが色が薄くなってしまいますので細い油性マジックで書く事をおすすめします。

【さいとう】はボールペン、【090】は細い油性マジック使用
さいとうの文字はこすれることにより、もうちょっと薄くなります。

ちばわんロゴ面は下地にライムグリーンのシートを使用
見る角度によって色が変わります

首輪・リード・胴輪などに。
リフレクタ―機能も兼ね備えているのでリードに付けると散歩中目立ちます。
首輪のDカンに付けると紐が余るので、わんちゃんが本体をかじったり紐が切れる可能性があります。
首輪などには巻き付けてご使用されるか、紐を結束バンドなどに変えると外れにくくなります。
リードはナスカンの根元に付けるのがおススメ。万が一リードを付けた状態で逃走して
リードを噛み切ってしまったとしてもこの部分は首輪についたたままになりますから目立ちます。

リードに一つ、首輪か胴輪に一つ付けることをお勧めします。
飼い主様の安全対策にお散歩バッグにもぜひご利用ください。

お家の中で首輪を付けていないわんちゃんにはネックレスのように
リフレクターに直接紐に結んで着用してあげて下さい。
紐はわんちゃんの口が届かない長さで丈夫な物を！

何があるか分かりません。災害時にお家から脱走しないことは絶対にありません。
脱走してしまってから後悔しても遅いです。
迷子札を付けていない・お家で首輪をしていない子はこれを機に丈夫な迷子札をご準備して下さい。
これはあくまでもアクセサリーなので、予備の名札としてご利用ください。

大きさは３．２×３．２cm
小型犬には少し大きいと思われるかもしれませんが、小さいとリフレクタ―機能も落ちますし
長毛の子は埋もれて目立たなくなります。
携帯番号も書きづらくなりますのでこの大きさになりました。


こちらの商品はSay NO Projectを広めるために作られた商品です。
Say NO Projectとは多くの犠牲を伴う生体販売の現状を訴え
意識改革を行なう事で命を守ってあげるための活動です。

この商品を身に付けることは、愛犬だけでなく、今もどこかで苦しんでいる命をも大切にする
素晴らしい飼い主さんの証明です

Say NO Projectからのお願い
毎日店頭に並べるための仔犬仔猫を生産するためだけに生かされている子がいることを
そしてその子たちが置かれている状況を知ってあげて下さい。

そして、まだ知らない人に伝えて下さい。
多くの人の意識が変わらなければ
いつまでも体を酷使しながら仔犬仔猫を提供し続けなければなりません。
広める活動にどうかご協力をお願致します。


おまけ
リフレクタ―に電話番号を書き込めるようにしたのにはある理由があります。
元保護犬だった子は迷子札を着用している事がほとんどですが
普通に仔犬から飼われている場合、迷子札を付けていないことが多く
迷子になりかけたなどの経験がなければ迷子札を付けてくれることは少ないのが現状です。

しかし、リフレクタ―をリードに付けている子たちは思いのほか多い事に気が付き
これに名前が書き込めたら、名札として使用してくれるかも。

そしてそれをきっかけに迷子札の必要性に気が付いてくれたら・・・。

そんな思いから、リフレクタ―の機能だけではなく情報を書き込めるようにしました。


どんなに良い子でも迷子になることはあります。

また、迷子札を付けていれば安心ではなく、迷子札を付けることで
迷子の危険性を改めて考え予防するにはどうしたら良いか
愛犬の命を守るためにもぜひ考えてあげて下さい。

お友達のわんこが迷子札を付けていなかったらぜひこれをプレゼントして
Saｙ NO Projectのこと・迷子札着用の必要性をお伝え下さい。